タイニープードル

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トイプードルよりも小さい犬

タイニープードルは、その名前の通り、Tinyの小さいという意味が名前に付けられており、トイプードルよりも小さいサイズの犬です。
ティーカッププードルを作り出すときに出来た犬と言われていますが、どのような背景で作り出されたかは不明です。

トイプードルを繁殖している段階でも、小さいサイズの犬が生まれればタイニープードルとされますので、トイプードルよりも小さいサイズになれば、タイニープードルとするのが妥当なのかもしれません。
ちなみにトイプードルの体重は大きくても4kg位であり、タイニープードルとなると小さいと2kg位になります。

国際畜犬連盟ではタイニープードルは犬種として認めておらず、トイプードルよりも小さいサイズの犬は、すべてトイプードルに分類されます。
サイズが違っていても体の構成、性質などは同じであるために、このような理由からすべてトイプードルとしているのです。

プードル自体は、13世紀頃にドイツを経由してフランスに来た犬であると、歴史はそれなりに長いです。
ただタイニープードルやそれ以上小さいサイズのプードルは、作られてから歴史が浅く、今後は犬種認定されるかはまだわかりません。

性格が個体で違う

トイプードルと同じように、個体によって性格は違ってきます。
手のひらに乗るようなサイズであり、見た目も可愛いので、トイプードルと同じように人気のある犬です。
そのままトイプードルの気質や性格を継いでいると考えて良く、マイペースな個体や、甘えん坊な個体など色々とあります。
主に毛色によって性格は決まってきますので、タイニープードルを飼いたいなら、それぞれの毛色の性格を調べてみると良いでしょう。

飼うとするとそれほど運動は必要ないですが、1日20分程度の散歩はさせた方が良いです。
運動は骨を刺激して成長を助けますので、天気の良い日は日光浴もかねて散歩に出すと良いです。
成長の遅い個体は、散歩に出ると遺伝性疾患のリスクが高まりますので、医者と相談しましょう。
室内でも工夫して遊ばせたりすると、十分な運動にもなります。
タイニープードルと同様に抜け毛は少ないですが、ブラッシングは週に2~3回は行なうべきです。

賢くて活発であり、好奇心が強い犬です。
自立心がありますが、サイズが小さいタイニープードルは成長しても、未熟なまま幼さが残ることもあります。

病気としては副腎が関わるクッシング症候群という疾患に気をつけるべきであり、脱毛や肥満や疲れやすさという症状を見せます。
発育不全の個体は、少しの衝撃でも骨折を起こすような場合もあり、特に健康な個体でもサイズが小さく負荷には弱いので、衝撃には気をつけましょう。