健康的に暮らすコツ

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健康チェック方法

トイプードルにしても、日頃からの健康チェックは大切です。
健康状態を見るには、便・体温・脈をチェックすることであり、出来れば毎日確認し、特に便は毎日確認しましょう。

便の状態でドッグフードの与える量が適量かどうかも確認できます。
便が軟らかすぎるとドッグフードの与えすぎであり、取り上げると少し後が残るぐらいの硬さの便であればドッグフードは適量であると言えます。
固まったようなぽろぽろした便であれば、ドッグフードの量が不足しています。

体温チェックは、平均体温を覚えておくと良いでしょう。
トイプードルの平均体温は38度6分から39度2分となっており、脈拍は1分間に60回から80回です。
後ろ足の動脈のところに手を当てると脈を測ることが出来ます。
何度か脈を測ってみて、その平均値を出すと良いでしょう。
体調が悪いと、脈や体温に変化があることがあります。
毎日チェックしてあげて、変化があったり様子が変であれば、医者に診せましょう。

食事管理

食事はアレルギーを起こさないような餌を与えるべきです。
外耳炎や涙やけはアレルギーで起こることもあり、低アレルギーでタンパク質を含んだ餌を与えましょう。
ドッグフードを購入するときは、どのような素材が使われているかを調べることが大切です。

ドッグフードは、毎日同じ物を与えても、犬の健康には問題ありません。
どうしても変化を付けたいときは、ウェットタイプのドッグフードを時々与えると良いです。
ただしウェットタイプは、カロリーオーバーになりやすいので、与える量に気をつけましょう。
ドッグフードは長持ちはしませんので、常に新鮮な餌を与えるようにして、袋で買うなら1ヶ月ぐらいで消費できるような量を一度に買うべきです。

年を取った場合

犬もトイプードルにしても、老犬になると耳が遠くなったり、目の水晶体が濁って視力が低下したり、目やにや耳垢がつきやすくなる、歯石が溜まりやすくなるなどの症状が出てきます。
つまりは体が汚れやすくなるといっても良いでしょう。
体も弱々しくなり、動作も鈍くなって眠っていることも多くなります。

視力低下によって物にぶつかりやすくなったり、胃腸が弱って食べる量が減ったりします。
老犬になると無理に運動はさせずに、運動量は若いときの半分ぐらいにすべきです。
散歩も気分転換程度にしてあげて、犬が疲れて動けなくなることもあるので、キャリーバッグを用意して散歩すると良いです。
気温の低いときや天候の悪いときなどは、無理をせず散歩はさせない方が良いです。

高齢になると気管が弱くなるので、リードで首を絞める危険もあります。
リードではなく、ハーネスを使って散歩をさせると良く、ハーネスだと腕と肩で支えるので、首への負担が減ります。