知らない人に吠えてしまう理由

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犬が知らない犬に吠えてしまう

散歩は愛犬にとっても人間にとっても楽しい時間ですしスキンシップの時間でもあります。
そのため楽しく歩きたいと思っている人も多いです。

しかし、犬によっては散歩中、別の犬が来ると吠えてしまうということがあります。
ケンカはしなかったとしても吠えてしまうと相手の犬も吠え返してしまったりケンカになりそうになったりしてトラブルの可能性があります。

犬が知らない犬に対して吠えてしまうのは何が原因でしょう。
また、やめさせる方法はあるのでしょうか。

犬が知らない犬に吠えてしまう理由

犬が知らない犬に吠えてしまうのには2つの理由があります。
まずは、人見知りです。

子犬のうちには社会化といわれる時期があり、他の犬ともコミュニケーションをとれるようになるための時期があります。
一般的には母犬やきょうだい犬とのコミュニケーションで社会化を学ぶのですが、子犬のうちから自宅で育て始めるとうまく社会化が進まないことがあり、そうすると家族以外の人とのコミュニケーションがうまく取れず吠えてしまうことがあるのです。

社会化がうまくできていない犬の場合、近くに知らない犬が来るだけでパニックになってしまうこともあります。
近付いてほしくなくて吠えているのに他の犬が勘違いして近付いてきてしまうと噛みついてしまうこともあるので訓練が必要です。

また、人懐っこいタイプの犬の場合には遊びたくて吠える場合もあります。
人間や犬の気を引くために吠えてこっちに興味を持ってもらおうとしているために吠えるのです。
もしも一度でも吠えたことによって遊んでもらえたことがあると、吠えると遊んでもらえると間違えた学習をしてしまい、他の犬に対して吠えてしまう習慣がついてしまいます。

犬が吠えてしまった時の対策

犬にとっては吠えることはコミュニケーションの一つです。
そのため吠えることを禁止すること自体は犬にとってストレスになることもあります。
とはいえ吠えすぎは良いことではないので加減を教えていくことは必要です。

犬に間違えた習慣がついている場合には、少しずつ正しい習慣を教えていくことが大切になってきます。
いきなり吠えなくなることはないですが、トレーニングをしていけばほとんどの犬は少しずつ吠えることはなくなるので愛犬とともに根気強くトレーニングをしていきましょう。

方法としては近くに犬が来たらおすわりなどをさせて落ち着かせるようにします。
そうして犬が吠えることなく相手の犬が通り過ぎるのを待つことができればおやつをあげて吠えないのが正しい行動であることを教えていくのです。
慣れてくればおやつをあげなくても吠えることなく他の犬に接することができるようになります。

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