子犬が嫌いになりやすい掃除機の音に慣れさせるコツ

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子犬が掃除機に吠えてしまう

子犬の時期は自宅でも初めての経験がたくさんあります。
どうしても初めてのことには驚いてしまったり恐怖を感じてしまったりすることがありますが、その中の一つが掃除機です。

掃除機の音は大きく特徴的なため、苦手と感じる犬も多くいます。
一度吠える習慣がついてしまうと掃除機をかけるたびに吠えてしまうという犬も少なくないです。
子犬が掃除機に慣れる方法はあるのでしょうか。

子犬は掃除機の音は苦手

子犬は掃除機のような音にも見た目にも慣れていません。
そこで、まずは掃除機の見た目から慣らしていく必要があります。
最初のうちに掃除機が怖いものではない、もしくは掃除機が出てくるといいことがある、といった学習ができておくと掃除機に吠えることはなくなるのです。

例えば、まずは掃除機を動かさずただ子犬のそばに持ってくることから始めます。
その際、掃除機の近くにおやつを置いておくと掃除機の見た目にも恐怖心を抱かなくなりますし、近くにおやつがあるということでいいイメージを持つことができるようになるのです。
そうすると掃除機に対してポジティブな感情を持つことができるので掃除機が出てきただけで吠えるようなことはなくなります。

次に、掃除機の動きに慣らしていきます。
最初は電源を入れず、ただ掃除機を動かすだけから始めるようにすると恐怖心を抱きにくいです。
いきなり音と動作が合わさると犬も驚いてしまいますが、まずは音が無く動くだけの状態から始めると恐怖心を抱きにくくなります。

とはいえ、犬によって性格は様々であり、怖がりなタイプの犬の場合には少しずつ時間をかけて慣らすことが大切です。
普段の生活で怖がりだと感じる場面があるようなら最初は遠くで音を出さず動くことから始め、少しずつ近くで掃除機と犬の距離を縮めていくようにしましょう。

最後に掃除機の音に慣らしていきます。
犬は人間よりも聴覚が優れているので犬にとっては掃除機の音はとても大きく不快に感じることが多いです。
そのため一度不快な音と認識されてしまうと吠えてしまう習慣がついてしまうことがあります。

そこで、突然近くで掃除機を動かして大きな音を出してしまうと驚くだけでなく怖いと感じてしまうものです。
一度でも驚いてしまうと掃除機を見るだけでも吠えてしまうようになることもあるので、最初に音を出す際には少し離れたところで音を出すようにして少しずつ掃除機の音に慣らしていくようにしてみましょう。

隣の部屋で音を出すくらいから始め、驚いたり吠えたりしないようであれば少しずつ掃除機と犬との距離を縮めていきます。
徐々に近づけていくようにすると、最終的には近くで掃除機を使っても音や動きに驚いて吠えることなく掃除機を使えるようになるのです。

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