プードルのお手入れ

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きめ細かい手入れが必要な犬種

見た目がとてもかわいいプードルですが、その特徴である長い毛並みは飼い主さんがしっかりとケアをしてあげなくてはいけません。

プードルは歴史的にかつて猟をするときの回収犬として活躍をしてきた歴史がありますが、のちに貴族向けの愛玩動物に用途が大きく変更されました。

これは推測ですがもともとプードルが持っている長い毛並みは日常的な手入れが面倒であるため、猟を好む人たちよりも時間が充分にある貴族たちの方が飼い主として適した存在であったからではないでしょうか。

もともと存在していた体格の大きなスタンダードプードルの場合、犬自身で毛並みの手入れをすることが難しく、絡まりやすい毛を飼い主さんが丁寧にブラッシングやカットしてあげなくてはいけませんでした。

それから愛玩動物として品種改良が行われた結果、トイ・プードルはスタンダードプードルと比較してかなり手入れしやすい毛並みになりましたが、それでもきちんと毎日ブラッシングをしてあげなくてはいけません。

ブラッシングをするときには専用の犬用ブラシを使うとともに、皮膚を傷つけないよう優しくするなど慣れるまではちょっと大変です。

シャンプーやトリミングも定期的に

犬を飼っている人の中で苦手意識も多いのがシャンプーです。

素直にお風呂に入ってくれればいいのですが、場合によってはかなり水を嫌う犬もいるのでなかなか慣れないうちはうまくシャンプーを最後まで丁寧に行うのは難しくなります。

ですがプードル犬ではシャンプーは通常2~3週間に一度行うことが推奨されており、その場合には毛が絡まないように丁寧にブラッシングをしながら提携に洗っていく必要があります。

ペットがシャンプー好きでじっとしていてくれればいいですが、もし飼い主さんが苦手だったりうまく洗うことができないというときには、定期的にペットショップに通うようにした方がいいですね。

シャンプー同様プードル犬のケアで欠かせさいのがトリミングです。

ペットへのトリミングの起源はプードルへの世話と言われているように、プードルの場合には定期的なカットは絶対にしなくてはいけない必須事項です。

トリミングを怠ると目の周りの毛が伸びて前が見えにくくなってしまうので、安全な活動のためにもきちんとかわいいトリミングをしてあげましょう。

目安としてはだいたい1ヶ月に1回くらいのトリミングがよいとされています。

プードルを飼うなら行きつけのショップを作ろう

プードルの世話はトリミングやシャンプーだけでなく、耳垢をとったり爪を切ったりとたくさんの項目に及びます。

よほど自宅に充分に設備があり、自分でもそうした身の回りのケアをするのが好きという人ならいいのですが、そうでもないという人なら近所にひとつ行きつけのペットショップか動物病院を見つけておくことをおすすめします。

プードル全般は丈夫な体をしているためそうそう大きな病気はしないものですが、定期的にケアをしていることでもしそうした治りにくい病気にかかってしまったときにもすぐに発見をすることができます。

毎回触れている担当者さんがいると、定期的なケアで異常を発見しやすくもなるので、できたら飼い始めた頃からどこか1件話しやすい雰囲気のあるお店を見つけるようにしてください。

専用のグッズなどもすすめてもらえるので、自分だけで飼育をするよりもずっと世話が楽になりますよ。


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