プードルの性格

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利口で活発な理想的な犬種

ペット用として知られている犬種はたくさんありますが、プードルはその中でも際立ってペットに適した性質を備えていると言われています。

一般的なプードルの性格は、利口・活発・従順とされています。

さらに好奇心が強く活動的であることから、一緒に生活をしている飼い主たちのことを明るい気分にしてくれます。

人に対してあまり警戒心を持たないことが多いため、新しく飼い主として家に連れてきたときにも比較的すぐに慣れてくれますし、先住犬がいる環境に入って行ったり、逆に新しく別の犬やネコなどの動物が来てもすぐに一緒の生活に適応していってくれます。

一言でまとめてしまえば、これ以上ないと行ってもいいくらいに理想的な一般的傾向を持っている犬種であるということです。

もと狩猟犬であった本能もあります

プードルの活発な性格のもとになっているのは、先祖たちが狩猟用として活躍をしてきたという遺伝子です。

プードルという品種が誕生したのは16世紀くらいの時期と言われていますが、それ以前にももととなる犬達は一般の猟師たちに狩猟のパートナーとして連れられてきました。

狩猟犬といっても自ら獲物と闘うというではなく、もっぱら人が狩猟をした獲物を回収するために野山を駆け回る役目を担っていました。

そのため動くものに対しての感度が敏感であり、人の命令にきちんと従い、優れた運動能力により山中や水の中を移動することができます。

現在ペット用として流通しているプードルは16世紀の頃とはまた違った品種として改良された小型犬としてのプードルたちが多いですが、基本的な性質はほとんど変化がありません。

なので飼育をするときには人間と一緒に運動をする遊びを好み、また見た目からするととても意外に泳ぐのが得意で水の中に入ることを嫌がったりしません。

知的な要素のある運動がおすすめ

プードル犬種のいずれかを飼うなら、知能が必要となる遊びをしてあげると性格的な特性とマッチするのでよりペットとの絆を深めることができます。

具体的には何かを持ってこさせたり、ちょっとした服従訓練を間に挟むようなものです。

無邪気に好きなように遊ばせるよりもむしろそうして飼い主の言うことをきちんときかせるといった動作の方が喜び、かまうほどに多くのスキルを見つけていってくれます。

既に長年犬を飼っていてしつけにも自信があるという人ならコンクールなどへの出場も充分に狙うことができるでしょう。

活発な運動量をこなすプードルですが、自身の毛づくろいは苦手という特徴もあります。

走ったり泳いだりしたあとにはどうしても長い毛が絡まったり毛玉になってしまったりするので、1日の終りにはきちんと飼い主さんが愛情を持って毛並みの手入れをしてあげてください。


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