プードルのしつけ

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プードルを自宅に迎えたとき最初にすること

ペット用のプードルは小型犬なので、おそらく新しく飼うという場合には生活する多くの時間を自宅で過ごすことを前提にされていることがほとんどでしょう。

飼いはじめでは生まれて間もない子犬を引き取るケースが多いかと思われますが、その場合には基本的なしつけからすべて飼い主の方でされるのが義務となります。

既にある程度しつけがされている犬を引き取るという場合でも、その新しい環境でのトイレの場所や眠るためのスペース、餌の食べ方など独自のルールというものはおのずと存在してきますので、多少なりともしっかりとしつける方法を事前に学んでおくことが必要になってきます。

まずは室内の環境に慣れてもらうようにする

子犬のしつけというと、まずトイレトレーニングや餌の食べ方といったことを考えますが、それ以前にまずしっかりとやっておくべきなのが「室内」という環境への適合です。

人にとっては当たり前の環境の室内でも、耳や鼻の機能が人間の数倍も優れている犬にとっては落ち着かない場所となってしまいます。

また他に家族がいるような場合には常に誰かが会話をする声も聞こえますし、テレビやゲームの音もしょっちゅう出てくることでしょう。

電子音や冷蔵庫・洗濯機の低周波は自然界にはない音なので、そうした音にいちいち驚かないように少しずつ慣らしていくことも必要になります。

最初から厳しく接するのではなく、まずは怯えたり委縮したりすることがないようにできるだけ優しく接し少々のそそうも怒鳴ったりせず受け入れてあげるようにしてください。

ある程度環境に慣れてきて信頼関係ができてからトイレトレーニングなどを始めても遅くありません。

きちんと主住関係を意識して

まるでぬいぐるみのようにかわいいプードルなので、飼い主さんの中には下にも置かないような丁寧な扱いをされている人もいます。

ですがいくら見た目が可愛くてもプードルも犬の一種ですから、適切な主従関係の意識が備わっていないと言うことをきくことができないまま育っていってしまいます。

主従関係の意識は子供のときの生活が最も重要になるので、きちんと自分の方が主人であるということをわからせるために、毅然とした態度でしつけを行っていくようにしましょう。


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